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El Puntido 2006 エグレン家のワイン 【前編】

Los Vinos de La Familia Eguren
リオハの名門エグレン家の実力 【前編】


EL PUNTIDO 2006 D.O.Ca.RIOJA

スペインでのワイン産地で、マドリッドから北へ350kmにある RIOJA リオハ抜きには語れません! 今日のワインは、リオハでワイン造りの名門 LA FAMILIA EGUREN ファミリア・エグレン (エグレン家)のワインです♪

エグレン家は1870年にワイン造りを開始し現在5世代目に至ります。「SAN VICENTE サン・ビセンテ」「 SIERRA CANTABRIA シエラ・カンタブリア」を始めとするいくつもワイナリーを所有し、現在では、GRUPO EGUREN エグレングループとなっています。

彼らの造るワイン:SEÑORIO DE SAN VICENTE セニョリオ・デ・サン・ビセンテ, LA NIETA ラ・ニエタ, FINCA EL BOSQUE フィンカ・エル・ボスケ, AMANCIO アマンシオ・・・その他多数、国内外でそのすばらしさが認められています。
 
今回のワインは、中でも評判の高い LA NITENA ラ・ニエタ と同じワイナリー、そのセカンドともいえるワイン EL PUNTIDOです。LA NIETA 2004年パーカーポイント98点を獲得していて、スペイン国内でも入手困難ワインの一つです。 私は「LA NIETA 2004」を一年前に飲みましたが、赤い果実の玉手箱という表現がぴったりのワインでした♪

ワイン名: EL PUNTIDO エル・プンティード 2006
生産地:D.O.Ca Rioja
品種:Tempranillo テンプラニージョ 100%
熟成:フレンチオーク 18ヶ月
醸造家:Marcos Eguren マルコス・エグレン、 Vicente López ビセンテ・ロペス
造り手: Bodegas Viñedos de Págonos ボデガス・ビニェドス・パゴノス

アメリカンチェリーのように深い赤く複雑な香りです。完熟したブラックチェリー、甘いトースト香、カフェ、カカオ、ミネラルアロマ。 味わいはねっとりと完熟した果実が滑らかに口の中に広がるり、リッチで力強く、余韻は長くエレガントなワインです。飲む前には香りと味わいを膨らませるためにデキャンターを♪


この程、エグレン家所有の BODEGAS SIERRA CANTABRIAWINE ENTHUSIAST MAGAZINE (アメリカ発ワイン・バイヤーズ雑誌)が主催するWINE STAR AWARDS 「2009年度 ヨーロピアン・ベスト・ワイナリー」の最終選考5ワイナリーにノミネートされました。唯一のスペイン・ワインナリーのノミネートです。受賞ワイナリー発表は11月、とても気になるところです」♪


Almirez アルミレス2007 エグレン家のワイン 【後編】 へ続きます ~


BODEGAS EGUREN - SIERRA CANTABRIA
www.eguren.com/

WINE ENTHUSIAST MAGAZINE (アメリカ発ワイン・バイヤーズ雑誌)
www.winemag.com/homepage/index.asp



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Almirez 2007 エグレン家のワイン 【後編】

Los Vinos de La Familia Eguren
リオハの名門エグレン家の実力 【後編】


ALMIREZ 2007  D.O.TORO

前回の『エグレン家のワイン 【前編】』に引き続き
今日は「エグレン家ワイン 後編」です♪

今日のワインは、DO Toro(原産地トロ)のワインです。原産地トロはマドリッドより、北西へ230kmの ZAMORA サモラ 県にあり、冬は乾燥して寒さが厳しい地域です。MANTA DE ZAMORA マンタ・デ・サモラ(サモラの毛布)と呼ばれる100%羊毛のずっしりと重い毛布で有名です。

エグレン家が、以前 D.O.Toro(原産地トロ)において BODEGA NUMANTHIA TERMES ボデガ・ヌマンシア・テルメスで、樹齢70年以上の古いぶどうから優れたワインを生産し大成功を収めました。ワイン名: NUMANTHIA ヌマンシア, TERMANTHIAテルマンシア。2008年2月にそのトロのワイナリーを LVMHグループ (Louis Vuitton, Moët, Hennessy)へ売却し、その後初めてD.O.Toro トロ でプロデュースしたのが次のワイン ALMIREZ アルミレス。初ビンテージは2007年。

名称: ALMIREZ アルミレス 2007
品種: Tinta de Toro ティンタ・デ・トロ 100% 自社所有15年?35年のぶどう畑より
熟成: フレンチオーク 12ヶ月(新樽30%)
生産地: D.O. Toro
醸造家: Marcos Eguren マルコス・エグレン
造り手: Bodega Teso la Monja ボデガ・テソ・ラ・モンハ

明るめアメリカンチェリーで色味は濃いのですが、原産地トロのワインとしては明るい色味に感じます。黒果実たっぷりでクリーミーで柔らかい甘みのあるアロマ。完熟フルーツ、チョコレートを思わせます。肉質で飲みやすいタイプ。酸も心地よい。タンニンですが2007年のトロのワインとは思えないほど溶け込んで滑らく余韻は中くらいで、既に飲み頃のワインです♪


BODEGAS EGUREN - SIERRA CANTABRIA
www.eguren.com/ 


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Casa Castillo Pie Franco 2005 モナストレル種100%

Un Vino de Monastrell D.O.Jumilla Te Sorprende
地中海より、驚きのモナストレル種100%の赤ワイン♪


PIE FRANCO D.O.JUMILLA

マドリッドから南東約350kmにあるD.O.JUMILLAフミージャ(原産地フミージャ)は、VALENCIA バレンシア と ANDALUCIA アンダルシア の間に位置する MURCIA ムルシア県 の北部にあります。

MURCIA県の平野部は温暖な気候で、野菜や果物や花などが多く栽培されています。また山岳地帯も意外に多く、その標高差が気温差を生じさせ、ぶどう栽培に適したMICROCLIMA ミクロクリマ(微気候)が存在します。そんな山際にある貴重な区画でモナストレル種が栽培され、それを原料として造られたワインがCASA CASTILLO PIE FRANCO カサ・カスティージョ・ピエ・フランコです。

このワインの特徴は、なんと言っても PIE FRANCO ピエ・フランコ という事に尽きるでしょう。PIE FRANCO とは「接木をしていない株」。つまり、「アメリカ原産葡萄を台木を使用せずに、直接ヨーロッパ原産葡萄が植えられた株」の事です。

ちなみに、FILOXERA フィロヘラ *スペイン語読み(日本では通常フィロキセラ:害虫)は、19世紀の後半からヨーロッパで大流行し、フランスを初めとするブドウ栽培地域で壊滅的な被害をもたらしました。現在では、FILOXERAの発生防止として、ブドウを植える際、アメリカ原産葡萄の台木を使用する事が義務付けられています。

今回のワインは、規制前に植えられた葡萄の株から出来ています、つまり 古い樹齢のブドウ株 = CEPAS VIEJAS セパス・ビエハスというのがわかります。更に、わずか12ヘクタールのLA SOLANA ラ・ソラナ区画のモナストレル品種から造られた、とっても希少な赤ワインなのです♪

PIE FRANCO D.O.JUMILLA
ワイン名: CASA CASTILLO PIE FRANCO カサ・カスティージョ・ピエ・フランコ 2005
品種: Monastrell モナストレル 100%
熟成: フレンチ樽熟成18ヶ月
生産地: D.O. Jumilla フミージャ
造り手: BODEGA JULIA ROCH E HIJOS ボデガ・フリア・ロッシ・エ・イホス

色味は深いダークチェリー。フランボアーズ赤果実の香りが好印象で、優しいカカオ香、トースト香が18ヶ月の樽に寝かせたとは思えないほど、エレガントに溶け込んでいます。タンニンが完全に円熟した滑らかな口あたりに驚かされました。程よい完熟ブドウの甘み、不足しがちな酸もきちっとあり、ぼったりした印象になりがちのモナストレル品種のワインとは全く違います!エレガントでバランスがすばらしく良いワインです♪ 今年の一月に飲んだ印象は、タンニンがまだ若干ざらついた感じでしたが、今飲み頃を迎えたようです☆


BODEGA JULIA ROCH E HIJOS - PROPIEDAD VITICOLA CASA CASTILLO
www.casacastillo.es/


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Vinoterapia ワインテラピーでリラックス♪

Balneario Spa Urbano en Madrid
マドリッドのスパ&エステ、ワインテラピーでリラックス♪


Balneario 1

いつもは「飲んで美味しいUVAウバ(葡萄)」だけど、今日はちょっと違う葡萄の美味しい楽しみ方です☆ 

マドリッドで、VINOTERAPIA ビノテラピア(ワインテラピー)が楽しめるスパ&エステが、有名サッカー・チーム REAL MADRID レアル・マドリッドの本拠地スタジアムである ESTADIO SANTIAGO BERNABEU エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウ のすぐ近くにあると聞き、早速行ってきました♪

入口や外壁はガラス製なので開放感があり、自然光が柔らかく入ってきます。サロン内は白を基調とていて清潔感があるのも素敵♪ 写真は待合室。完全予約制なのでココで待つことはほぼないそうです。

このサロンはフェイシャル・マッサージやボディー・マッサージ、それにSPAもあるけれど、お目当てのVINOTERAPIA ビノテラピア(ワインテラピー)を体験です♪

私が体験したのは、<MASAJE CORPORAL TENTACION DE VINO:ボディ・マッサージ・ワインコース> ワインというよりは、ブドウから抽出されたプュア・エキスにハーブ・エキスがミックスされているマッサージオイルが使われます。やさしいフルーティ&爽やかなアロマがリラックスをさらに促すして気持ちい♪

エステシャンによると、ブドウには肌への再生力と弾力を与える働きがあると…ふむふむ。

Balneario 2
BALNEARIO SPA URBANO バルネアリオ・スパ・ウルバノ

入口が半地下なので隠れ家的♪

この他、私は体験していませんが<HIDROMASAJE DE VINOS:ワイン・ジャクジー・コース>。ワイン以外で注目したのが<MASAJE CORPORAL TENTACION DE CHOCOLATE:ボディ・マッサージ・チョコレート・コース>という、美味しそうなコースもありました☆
 
※詳しいコース内容と料金・プロモーションは下記WEB内参照。

楽しい夏も終わりすっかり秋。夏にビーチで浴びた紫外線など、肌の疲れがそろそろでる頃ですね。疲れた肌をブドウ・エキスで再生させて弾力UP! 飲んで美味しい葡萄というよりは、肌に美味しい葡萄、至福のぶどう利用法です♪


BALNEARIO SPA URBANO
www.balneariaspa.com/



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Leda Viñas Viejas 2004 バジャドリッドの地ワイン

Vinos de la Tierra de Castilla y León
カスティージャ・イ・レオン州のカントリーワイン


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今日のワインは「原産地呼称 D.O.」のないカントリーワイン!フランスワインで言いえば、ヴァン・ドゥ・ペイにあたるといった方がわかりやすいでしょう。 Vinos de la Tierra de Castilla y León ビノス・デ・ラ・ティエラ・デ・カスティージャ・イ・レオン 「V.T. Castilla y León」 と表記されます。

LEDA VIÑAS VIEJAS レダ・ビニャス・ビエハス は、 マドリッドの北西にある Castilla y Leon カスティージャ・イ・レオン州 Valladolid バジャドリッド県のワインです。バジャドリッド県でも東に位置するTUDELA DE DUERO テゥデラ・デ・デュエロ村で造られたワインです♪

ワイン名  : LEDA VIÑAS VIEJAS 2004
ブドウ品種: Tempranillo テンプラニージョ 100%
熟成 : 樽熟成18ヶ月(フレンチオーク95%、アメリカオーク5%)
生産地 : V.T. Castilla y León
醸造家 : César Muñoz セサル・ムニョス
ワイナリー : Bodegas Leda ボデガス・レダ
小売価格 : €30~€35

Leda Vintilde;as Viejas 2004
裏のラベルには「Vinos de la Tierra de Castilla y León」の表示がはっきり!

このボデガはMariano García マリアノ・ガルシア(元ベガ・シシリア醸造責任者)の息子達: Alberto García アルベルト・ガルシアEduardo García エドゥワルド・ガルシア、友人である醸造家の César Muñoz セサル・ムニョスによって1998年に設立されました。

ボデガはテゥデラ・デ・デュエロ村の18世紀の古い家を改築したものでです。自社のブドウ畑は所有していませんが、彼らのワイン造りに最適なブドウのみを厳選された契約農家から仕入れています。ブドウはもちろんワインのラベルにある通り VIÑAS VIEJAS (古い樹齢)、 LEDA の場合は50年以上の樹齢のブドウを使っています。

選りすぐられて収穫されたブドウを、更に房レベルで厳選してからワインを造ります。樽熟成後はそのまま瓶詰めされるのでなく、別のワイン槽に入れられ5ヶ月間寝かされ、現在でもワインを清澄するのに卵白が使われています。

濃く深いブラック・チェリー色。ポテンシシャルのあるアロマは クワの実、スパイス、葉巻、コーヒーミルクのようです。 味わいもポテンシャルが高く、しっかりした果実と複雑な味わい。タンニンがまだ完全に溶け込んでいませんがタンニンは上質です。

2004年のビンテージはこの地域にとって最高の収穫年でした。極々お隣りのD.O. Ribera del Duero(リベラ・デル・ドゥエロ原産地)では「Excelente エクセレンテ」と一番評価の高い収穫年。保存状態がいいところでもう少し寝かせてもいいかも。飲む前はデキャンターを♪

カントリーワインの域を超えるカントリーワインで今日も舌鼓です♪ 
 

BODEGAS LEDA VIÑAS VIEJAS S.L.
www.bodegasleda.com/


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La Cantamora グルメの集まる隠れ家レストラン♪

La Cocina Como Medio de Expresión
新星シェフの挑戦☆


La Cantamora

OPENしてわずか2年足らずで、ワイン業者や有名ワイン醸造家など、マドリッドでグルメの集まる隠れ家的レストランへ。新星シェフ JUAN BOSCO ホアン・ボスコ 氏の作る料理は、抜群のセンスに加えて愛情たっぷり料理という評判です♪

彼はパリのLE CORDON BLUE ル・コルドン・ブルー料理学校を卒業後、L'Arpege(アルページュ:パリ、ミシュラン3つ星レストラン、La Broche(ラ・ブローチェ:マドリッド、勤務当時ミシュラン3つ星レストラン)を経て、北米へ修行。スペイン帰国後、念願のレストラン LA CANTAMORA ラ・カンタモラ を、彼の地元にオープンさせました。

料理は旬の素材を巧みに彼風にアレンジされたものばかり。メニューは毎月変わるので季節を感じられるレストランともいえます。四季を大切にする日本人の様な感覚です♪

レストランに入ると、目の前に大きなくつろぎのバーカウンター。ダイニングはベージュと茶が基調。
ポップなポスターも飾られてカジュアルな雰囲気です。客層は様々。席数は30席ほど。


Sala 03
La Cantamora レストラン内 シンプルでシック♪

P1010740.jpg
La Cantamora レストラン内 センスの良いPOPな葡萄のポスター♪


さて、お料理の紹介!

Plato 02
Berberechos Frescos con Mantequilla de Búfala y Trufa
ベルベレーチョ・フレスコス・コン・マンテキージャ・デ・ブファラ・イ・トゥルファ
(新鮮ザル貝の水牛バターのトリフ風味)

ザル貝の海の香りとプリプリの食感がたまらない♪

Plato 01
Huevo a 69º con Colmenillas y Flores de Pensamiento y Violeta
ウエボ・ア・69・グラドス・コン・コルメニージャス・イ・フローレス
(半熟卵のコルメニージャス・キノコソースとすみれ添え)

これは去年のマドリッドのレストランの「卵のトリフ風味」部門でTOP10 内に。
「ウエボ・ア・69」は69度で茹でられた卵=いわゆる温泉卵♪
料理名にはないけれど、セロリのピューレが少々入っていて味のアクセントに。


Plato 03
Carpaccio de Amanita Caseras con Flor de Calabacín y Mollejas
カルパッチョ・デ・アマニータ・カセラス・コン・フローレス・デ・カラバシン・イ・モジェハス
(アマニータ・カセラス・キノコのカルパッチョと柔らか子羊とズッキーニの花あえ)

このキノコの食感が不思議。柔らかいけどコシがある。驚くほど子羊がジューシー♪


Plato 04
Paletilla de Cabrito en su jugo con Cebollitas Caramelizadas
パレティージャ・デ・カブリート・エン・ス・フーゴ・コン・セボジータス・カラメリサーダス
(仔山羊オーブン焼きと小玉葱のカラメルソース風味)

仔山羊からあぶり出たソースをふわふわの泡でサービスされます!仔山羊は細かく切られているので食べ易いのも嬉しい♪ ソースのコクと小玉葱の甘みのバランスが実に美味しい。ふわふわの泡はもっとボリュームがあったけど、写真を撮ってる間に小さくなってしまった・・・。


ワインのセレクションも見逃せません!
スペイン・ワインはもちろん、彼が選ぶ世界のワインを料理と共に存分に楽しめるのも魅力です。

いつ行っても、何かしら驚かせてくれる、遊び心のたっぷりある食いしん坊の集まるレストランです♪


Juan Bosco
JUAN BOSCO さん La Cantamora の入口にて。

LA CANTAMORA
住所: Calle Evaristo San Miguel, 21 (Madrid)
TEL : 915. 42. 95. 21.
最寄駅: メトロ3番線 Ventura Rodríguez 駅 より徒歩3分
定休日: 日曜・月曜


※ 2011月4月現在、海外プロジェクトのコラボレーション、
そして新店舗開業準備のためレストランは一時休業だそう。。。


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Descubrir La Gastronomía 美食発見フェア

Millesime Madrid 2009
マドリッド・ガストロノミー見本市☆


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 マドリッド市が催す「MILLESIME MADRID ミレジメ・マドリッド 2009」。秋のお楽しみガストロノミー見本市が、この程マドリッドで開催されました。  

業者向けのこの見本市。会場に着くなり、会場入口には高級車が続々と到着。私は招待して頂いたこの見本市のスポンサーのうちの一つである PARADOR パラドール(スペイン国営ホテル)の担当者を、ワクワクした気持ちで待っていまいた♪

※PARADOR:歴史あるお城や修道院等を改修してできたスペイン全国にある国営ホテルです。各パラドールでそれぞれの郷土料理が味わえその評判は高い。

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受付を済ませて腕にこのようなリボンが巻かれて入場☆

Parador.jpg
早速、PARADOR パラドール(スペイン国営ホテル)の展示ブースへ!

Tapas.jpg
TAPAS タパスの盛りつけのデモンストレーション。
会場にあるのは全て試食と試飲が可。

Salmorejo.jpg
カクテル・グラスに素敵に飾り付けられた、 SALMOREJO サルモレホ(トマトベースのコクある冷たいスープ)。通常のSalmorejoよりも口当たり滑らかで味わいは柔らかい。


この見本市内では様々な催しものがあり、私はTalleres de Los Sentidos タジェーレス・デ・ロス・センティードス(味覚発見工房)。限定20名のセミナーに参加♪

グラスの形体により、同じワインでも香りのとらえ方や味わいの違いを体験できるこのセミナーです。その違いは明らか♪日本でも人気のあるセミナーかな。RIEDEL リーデル社 のグラス。

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Talleres de los Sentidos タジェーレス・デ・ロス・センティードス・セミナーの様子。
著名な醸造家やワインライターの方も参加していました。

 
Setas.jpg
秋の味覚である採り立てのキノコがずぎっしり並んでいます。 彩りもいい♪

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お祭りごとには欠かせないJAMONERO ハモネロ (ハモン切り職人さん)

この方Florencio Sanchidrián フロレンシオ・サンチドゥリアン氏は生ハム切りの世界チャンピオンです! 片手でスライスした生ハムをナイフにくるりと巻付け、会場の方の口へ運ぶパフォーマンス♪私も彼がカットした生ハムをナイフから直におっかなびっくり頂きました☆

Ostras.jpg
スペイン産以外の牡蠣とキャビアも~♪ 極々美味♪

この他にも、ワインブース、流行のジン・ドニック・ブース、それから有名シェフの公開クッキング・セミナー、マリアージュ・セミナーなどもあり、まさに美食のお祭り感たっぷりの楽しい見本市でした♪ 


PARADOR パラドール(スペイン国営ホテル)
www.parador.es/es/portal.do


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Bienvenido !!!

Miyako ☆彡

Author:Miyako ☆彡

Hola Tod@s!!!
Gracias por visitar mi blog!!!

みなさん、こんにちは♪
私のブログにお立ち寄り頂き
ありがとうございます!

スペインワインが大好きで渡西。スペインにて公認ソムリエとなりマドリッドの老舗ワインショップでソムリエとして勤務後、現在も日々美味しいワインを探し続けています♪
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マドリッド在住暦12年。
Cámara de Comercio de Madrid 認定ソムリエ。
A.M.S.(Asociación Madrileña de Sumilleres) 正規会員。

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コメントありがとう♪

こんにちは☆Amiさん
はじめまして、そしてコメントありがとうございます!デニアには一週間滞在されたようですが、いかがでしたか?コメントして頂いた翌日にバル巡りをさ

02/07 03:14 Miyako ☆彡

こんばんは、デニアで検索して記事に辿り着きました。今デニアに一週間滞在中で、素敵な情報に感謝感激です。
ありがとうございます♪

明日から早速お勧めのバー、ボデ

01/26 05:36 Ami

興味深い情報、ありがとうございます
Best Red 最優秀赤ワインを受賞したDomus Pensi 2006、飲んでみたいですね☆お値段もそんなに高くなさそう?さっきボデガのサイト除い

08/10 00:28 みえ

なるほど!比べては失礼かと思うけど自分はチキンラーメンが好きです。

08/07 10:01 三瓶です。

「サングリアのバー」って聞くだけで楽しくなっちゃいますよね~♪陽気でエネルギッシュでお洒落な感じがこれまたいい! バルサのカバだけどこれ「オフィシアル」です。王冠

06/10 03:02 Miyako ☆彡

サングリアのバーは興味深いね。

バルサのカヴァは日本で受けそうな気がします

06/09 21:58 三瓶
お陰様で少しずつUPです!
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